通信講座「メンタルケアカウンセラー®」と「メンタル心理カウンセラー」の違いや評判まとめ
世の中に心理カウンセラーの資格や講座はたくさんあります。
特に今は感染症などの影響で、心理カウンセラーの資格を取ろうとしている人が増えているそうです。
その中でも名前が似ているのが「メンタルケアカウンセラー®」と「JADP認定メンタル心理カウンセラー®資格」です。
何がどう違うのか気になりますよね。
そこで今回は、通信講座で受講できる「メンタルケアカウンセラー®」と「JADP認定メンタル心理カウンセラー®資格」の違いを調べてみました。
※メンタルケアカウンセラー®はいくつかの資格サイトで受けられます。今回は人気のヒューマンアカデミー通信講座(旧たのまな)のメンタルケアカウンセラー®で比較してみたいと思います
メンタルケアカウンセラー®とJADP認定メンタル心理カウンセラー®資格の違いを比較
| 資格名 | メンタルケアカウンセラー® | JADP認定メンタル心理カウンセラー®資格 |
| 通信講座の料金 | 39,000円 | ハガキ申込価格78.800円(WEB申込価格68.800円) |
| カリキュラム | ・カウンセリングとは ・カウンセリングの基礎知識 ・心理療法とは ・心理学とは? ・成長の心理学 ・社会と心理学 ・心の病気について ・身近なメンタルヘルスと脳のしくみ ・人間の体について |
・心理学の世界を知る ・カウンセリングを知る ・カウンセリングルールを身につける ・開業方法を学ぶ |
| 主催団体 | メンタルケア学術学会 | 一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP) |
| 受験資格 | 通信教育講座に付属する通信添削の課題(全4回)を一定の成績で修了することで「メンタルケアカウンセラー®」の称号が授与。メンタルケアカウンセラー®修了資格認定証の発行を希望の方は規定の提出課題を全て修了(合格)の後、添付の申請書に必要事項をご記入の上、協会までFAXまたは郵送にて申請。 | 協会指定の認定教育機関等が行う教育訓練において、その全カリキュラムを修了した者。キャリカレは、協会指定の認定教育機関です。 |
| 申請・受験料 | 5,100円 | 5,600円 |
| 受講できる通信講座 | ヒューマンアカデミー通信講座(旧たのまな) | 資格のキャリカレ |
内容的にはどちらも心理学の基礎ですね。
主催団体が違っています。
それから、ヒューマンアカデミー通信講座(旧たのまな)の「テキスト」はモノクロですが、資格のキャリカレの「テキスト」はイラストや図解がフルカラーです。
代わりにヒューマンアカデミー通信講座(旧たのまな)の場合は、文部科学省後援の「こころ検定®」が受けられるのが魅力だったりします(別途料金が必要)。
メンタルケアカウンセラー®の口コミ・評判
続いてはメンタルケアカウンセラー®の口コミ・評判を紹介します。
※参照:公式HP
JADP認定メンタル心理カウンセラー®資格の口コミ・評判
最後にJADP認定メンタル心理カウンセラー®資格の口コミ・評判を紹介します。
年齢的な事もあり、最後までやり遂げられるか心配しながらのスタートでしたが、テキストの内容がとてもわかりやすく、ポイントを掴みやすい内容になっていて、読むのが楽しくなってあっという間に4回の添削も提出出来ました。また細やかなサポートもあるのも魅力だと思います。受講生の目線に立った内容でとても有り難いと思いました。やる気の出る教材だと思います。
※参照:公式HP
心理カウンセラーの通信講座の口コミ・評判まとめ
今回、通信講座で受講できる「メンタルケアカウンセラー®」と「JADP認定メンタル心理カウンセラー®資格」の違いを調べてみましたが、どちらもいい評価もあれば悪い評価もあります。
印象としては以下です。
- 大手通信講座の安心感を選ぶなら「ヒューマンアカデミー通信講座(旧たのまな)」で受講できる「メンタルケアカウンセラー®」
- 費用を抑えるなら「資格のキャリカレ」で受講できる「JADP認定メンタル心理カウンセラー®資格」
ただ調べれば調べるほど違いを見分けるのは難しいです。
私は悩んだ末に、資格のキャリカレの「JADP認定メンタル心理カウンセラー®資格」を取得しました。
分かりやすくて受講してよかったです。
共通して言えることは、どちらも基礎講座なのでその後も自分で学び続ける必要があることです。
特に通信講座の場合は座学がメインなので、経験は自分で積んでいく必要があります。
私も今までいろんな資格を取ってきましたが、資格は使ってなんぼです。
取って満足して終わりではなくて、自分自身で活用していく必要があります。
これらの資格は、心理学をこれから初めて学んでいくにはいいきっかけになると思います。
公式サイトにもっとたくさんの口コミが掲載されているので、いろいろ見て比べてみてください^^
いきなり決める必要はないので、まずは資料請求だけでもしてみてはいかがでしょうか?
メンタルケアカウンセラー®とメンタル心理カウンセラーの詳細比較
改めて両資格の主な違いを整理します。
サポート体制の違い
メンタルケアカウンセラー®(ヒューマンアカデミー通信講座)は、通信添削課題(全4回)を中心に学習を進めます。文部科学省後援の「こころ検定®」とも連携しており、ステップアップしやすい仕組みが整っています。
メンタル心理カウンセラー(資格のキャリカレ)は、現役カウンセラーによる質問対応(サポート期間内は何度でも無料)、添削指導4回、映像講義(ロールプレイ形式)、WEBテキスト、テキスト音声読み上げ機能など、サポートが充実しています。学習サポート期間は最長800日(コースにより異なる)で、仕事や育児と両立しながら学びやすいのが特徴です。また、就・転職サポートや独立開業サポート(ホームページ無料作成)まで用意されています。
学習期間の目安
| 項目 | メンタルケアカウンセラー® | メンタル心理カウンセラー |
| 標準学習期間 | 約3〜4ヶ月 | 約2ヶ月(1日60分の学習が目安) |
| サポート期間 | - | 600〜800日(コースにより異なる) |
| 映像講義 | なし | あり(ロールプレイ形式) |
| 在宅受験 | 可(通信添削修了後に申請) | 可(テキスト参照しながら受験OK) |
| 就・転職サポート | - | あり(無料) |
| 開業サポート | - | あり(HP無料作成) |
どちらを選ぶべき?タイプ別おすすめ
2つの資格はどちらも「心理カウンセリングの基礎」を学べますが、向いている人が少し異なります。
- 文部科学省後援の「こころ検定®」も視野に入れてステップアップしたい人
- ヒューマンアカデミーという大手スクールブランドで安心感を得たい人
- 比較的コストを抑えてまずは基礎から学びたい人(39,000円〜)
- 映像講義やロールプレイで実践的なカウンセリングスキルも学びたい人
- 現役カウンセラーに質問しながら丁寧にサポートを受けたい人
- 将来的に就・転職や開業も視野に入れている人
- スキマ時間にスマホでも学習したい人(WEBテキスト・音声読み上げ対応)
よくある質問(FAQ)
Q. メンタルケアカウンセラー®とメンタル心理カウンセラーは同じ資格ですか?
A. いいえ、別の資格です。「メンタルケアカウンセラー®」は一般財団法人メンタルケア学術学会が認定し、主にヒューマンアカデミー通信講座(旧たのまな)で取得できます。「JADP認定メンタル心理カウンセラー®資格」は一般財団法人日本能力開発推進協会(JADP)が認定し、資格のキャリカレで取得できます。名前は似ていますが、主催団体・カリキュラム・サポート体制がそれぞれ異なります。
Q. どちらの資格が仕事に活かしやすいですか?
A. どちらも民間資格であり、カウンセラーとして就職するためには資格だけでなく実務経験も重要です。ただし、資格のキャリカレの「メンタル心理カウンセラー」は就・転職サポートや開業サポート(HP無料作成)が付いており、資格取得後のキャリア形成を手厚く支援しています。
Q. 両方取得することはできますか?
A. 可能です。どちらも独立した資格なので、両方受講して取得することができます。ただし費用と学習時間がその分かかるため、目的に合った1つをまず選ぶのがおすすめです。
Q. 資格取得後はどんな場面で活かせますか?
A. 主な活用場面としては、職場でのメンタルヘルス対応、介護・医療現場でのコミュニケーション向上、学校や地域のボランティア活動、プライベートでの家族・友人へのサポートなどが挙げられます。個人開業を目指す方もいますが、まずは身近な場面でのコミュニケーション力向上として活用している方が多いようです。
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