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HSPの苦手なもの|DOES(ダズ)の特性を知って回避しよう

こんにちは、HSPブロガーのカズッシー(@kazusy10)です。

今回は、HSPさんの苦手なものはDOES(ダズ)の特性を知っていれば回避できるというテーマでお話ししたいと思います。

 

HSPの苦手なものは特性を知ることが大事

HSPさんの苦手なものを知るには、HSPの特性を知ることが大切です。

HSPにはDOES(ダズ)という4つの特性があります。

HSPの4つの特性・性質
  1. 処理の深さ(Depth of processing)
  2. 刺激を受けやすい(Over Stimulation)
  3. 感情的反応性・高度な共感性(Emotional Responsiveness & Empathy)
  4. 些細な刺激に対する感受性(Sensitive to Subtleties)

1.処理の深さ(Depth of processing))

まず一つ目が処理の深さです。

HSPさんは一つの物事に対して深く考える傾向があります。

自分が納得するまでは動けなかったりするんですよね。

そのため一度にいろんなことを同時並行でやるマルチタスクの仕事が苦手だったり、友達とかと浅い話をするのが苦手だったりします。

 

2.刺激を受けやすい(Over Stimulation)

2つ目は刺激を受けやすいです。

HSPさんは神経が高ぶりやすいので、非HSPさんよりも刺激を受けとやすいです。

些細なことで傷つきやすかったり、疲れやすかったりします。

刺激は悪いこともそうなんですけど、自分にとって良いことでも刺激になるので疲れてしまいます。

人と会うのも刺激になるので、大勢の飲み会とかに行くと特にしんどくなってしまいます。

 

3.感情的反応性・高度な共感性(Emotional Responsiveness & Empathy)

3つ目は感情的反応性・高度な共感性です。

HSPさんは、ミラーニューロンという他人がやっていることを、自分がやっているように感じてしまう神経細胞が活発だと言われています。

だから共感力が高いんですね。

相手の話に対して深く共感できたりしますが、その分相手の感情に振り回されやすいです。

誰かが怒られていると、自分も怒られているように感じてしまうのはこのためです。

 

4.些細な刺激に対する感受性(Sensitive to Subtleties)

4つ目は些細な刺激に対する感受性です。

あらゆる感覚が鋭いことです。些細なことでも察知できる力のことです。

例えばチクチクする素材の服が苦手だったり、時計のチクタクの音が気になったりします。

HSPさんは些細な刺激に対する感受性が強いので、些細なことが気になりやすいです。

この4つの特性を持っている人がHSPだと言われています。

 

HSPの苦手なものはDOES(ダズ)の特性を理解しておけば避けられる

HSPさんはこのはDOES(ダズ)の特性を知っておけば、苦手なものを避けられます。

例えば物事を深く考える傾向があってマルチタスクが苦手だから、優先順位をつけて一つ一つ仕事をこなしていこうとか。

たくさんの人に会うと刺激を感じて疲れてしまうから、大勢の飲み会に行くのはやめようとか。

些細な音とか光が気になるから、落ち着いた雰囲気のカフェに行こうとか。

寝室は遮光カーテンで部屋を真っ暗にして、耳栓をして寝ようとか。

相手のことが自分ごとのように感じられてしまうから、怒っている人にはなるべく近づかないようにしようとか。

僕はこの4つの特性を知れたおかけで、事前に対策ができるようになったので生きやすくなりました。

それまではカフェで大声でおしゃべりしているうるさい人がいても、他の人も耐えてるから頑張って耐えてたんですね。

それが自分は大声とか物音に敏感な方なんだと思うようになってからは、我慢せずに席を移動するようになりました。

電車に乗っててイヤホンで音漏れしている人が近くにいたら、昔が頑張って耐えてましたけど今はすぐにその人から離れますね。

自分が苦手なものが分かったおかげで、無理して頑張って耐えようとしなくなりました。

 

まとめ


今回は、HSPさんの苦手なものについてお話しさせていただきました。

総括すると、HSPさんは刺激を感じるものが苦手な方が多いです。

HSPさんでも度合いは人それぞれ違うので、まずは自分にとって何により刺激を感じているのかを知って欲しいです。

そしてどうすればそれを回避できるのかを考えることで、人生が生きやすくなるんじゃないかと思っています。

自分が苦手なものを紙の左側に書き出して、どうすればこれを回避できるのかを紙の右側に書いて考えてみて欲しいなと思います。