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HSPが日本語教師になるメリットとデメリットについて考えてみた

こんにちは、HSPブロガーのカズッシー(@kazussyhsp)です。

今回は、HSPさんが日本語教師になるメリットとデメリットについて考えてみました。

 

日本語教師とは

日本語教師は、日本語を母語としない人に向けて日本語を教える教師のことです。

僕は旅が好きなんですが、旅好きの方で日本語教師になりたいと言っている人は多いです。

現在は民間資格なので特に資格はなくても日本語教師にはなれます。

採用試験など企業で勤めたい場合は、以下の3つうちのどれかが求められるそうです。

  1. 日本語教師養成講座で420時間コースを修了
  2. 日本語教育能力検定試験に合格
  3. 大学・大学院の日本語専攻で学ぶ

ヒューマンアカデミー」で日本語教師養成講座が受講できます。

ヒューマンアカデミーのサイトによると、2020年3月10日に『公認日本語教師』を創設する報告書案がまとまり、国家資格化に向けて動き出してるそうです。日本語を学びたい人は一定数いるので、仕事自体はなくなることはなさそうですね。

 

HSPが日本語教師になるメリット

まずはHSPさんが日本語教師になるメリットを考えてみました。

1.海外で働ける

日本語教師は国内はもちろん海外で働くこともできます。

僕の友人は海外で働けるから日本語教師になりたいと言っていました。

僕は「HSS型HSP」なので、海外が大好きなんですよね。

4ヶ月半ほど仕事の研修でシンガポールで働いていたこともあります。

HSS型HSPさんは海外が好きな方が多いので、海外で働けるのは大きなメリットです。

 

2.在宅・オンラインでも仕事ができる

日本語教師は学校だけでなく、在宅やオンラインでも日本語を教えることができます。

HSPさんで常勤で毎日同じ場所で働くのはしんどい方はいると思います。

在宅・オンラインであればネット環境さえあればマイペースに場所を選ばず働けます。

 

3.日本語に対する理解が深まる

日本語教師になるには日本語を改めて勉強し直す必要があります。

日本語に対する理解が深まり、表現力もアップします。

自分の気持ちも伝えやすくなるのも魅力ですね。

 

HSPが日本語教師になるデメリット

続いてHSPさんが日本語教師になるデメリットを考えてみました。

1.たくさんの人と接する必要がある

クラスを担当する場合は、複数の生徒を一度に教える必要があります。

HSPさんはたくさんの人と接すると疲れてしまいやすいので、注意が必要です。

 

2.仕事が大変

日本語教師は人に教える仕事です。

まずは自分が理解する必要がありますし、授業の進行も考えなければいけません。

授業だけでなく授業の準備もする必要があります。

これは日本語教師以外にも言えることですが、残業もあると考えておいた方がいいです。

 

3.給料が安い

日本語教師は給料が安いと言われています。

常勤で日本企業で勤める場合はそれなりにもらえるそうですが、海外で現地採用だと現地基準の給料になります(これは勤める企業や個人の能力によるそうです)。

休みの日に副業をやろうと思っていても、疲れてできないこともあります。

お金を稼ぐには相当な努力が必要になります。

 

日本語教師をやりたいかどうかの気持ちが大切

今回は、HSPさんが日本語教師になるメリットとデメリットについて考えてみました。

やりがいはありそうですが、大変さもその分ありそうですね。

実は僕も一時期は日本語教師になろうかなと思ったこともありました。

人の前に立って教えるのが苦手なので実際にはなりませんでしたが、日本語を教える職業は素敵だなと思います。

日本語教師の方の意見を見ると、仕事を続けるにはなぜ日本語教師をやりたいのか目的意識が大切なように感じました。

国家資格化に向けて話が進んでいるので、福利厚生などがより充実してくれると嬉しいですね。

興味がある方は、「資料請求」だけでもされてみてはいかがでしょうか?