勇気をもらえる水野敬也さん著書「顔ニモマケズ」を読んだ感想レビュー

今回ご紹介したい本は2017年に文響社から発売された「顔ニモマケズ」。

著者は累計発行部数200万部を超えた「夢をかなえるゾウ」で有名な水野敬也さん。

こういう本も書くんだと意外でした。

水野さん自身も醜形恐怖で自分の顔が苦手で悩んでいたことがあるそうですね。

内容については、顔に傷やアザなどの症状を持っている9人の人たちが、水野さんのインタビューに答えるというもの。

書店に並んでいるのを見かけてすぐに購入して読みました。

彼らのインタビューを読んで感じたのは、強いということ。

もちろん弱さも持っているのだけれど、こうやって本に登場することは、相当な勇気が必要だと思う。

そのことにまずは敬意を表したいです。

「他人は変えられないので自分が変わる」

このことも意識させられました。

他人が好奇の目で見てきても、それはどうしようもないのだから自分が変わるしかない。

自分だからこそできることをやっていくという姿勢に共感しました。

さらに彼らは今までいろんな障害を乗り越えてきたにもかかわらず「これからも悩み続けていく」と答えています。

何かの悩みが解消されたらまた別の悩みが出てきますよね。

人生はこれをやれば悩みが解決!みたいなものってないんですよね。

「悩みとともに生きていく」

この言葉にグッときました。

 

まとめ

以上が顔ニモマケズという本を読んだ感想です。

僕はこの本を読んですごく勇気付けられましたし、前を向いていこうと思うようになりました。

この本を読んでいるということは、読んでいる人自身も何かコンプレックスを持っているんだと思います。

僕自身も自分の顔がそこまで好きではないので、カメラで撮られることも好きではありません。

ほとんど自分が写ってる写真はないです。

テレビでイケメンの俳優さんを見て落ち込んだり、比べてしまうんですよね。

そんなことを思う必要はないとこの本は教えてくれました。

顔ニモマケズは、自分に自信が持てない、コンプレックスを抱えている人にお勧めしたい一冊です。

 

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