スペイン

ソフィア王妃芸術センター(美術館)でピカソの「ゲルニカ」がある場所はここ!

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こんにちは、カズッシー(@kazusy10)です。

※世界一周115日目

スペインのマドリード観光二日目。

午前中に古都トレドを観光。

電車でアトーチャ駅まで帰ってきました!

ピカソの「ゲルニカ」があるソフィア王妃芸術センター(美術館)はすぐ近くなので有難いですね。

外観がめちゃくちゃお洒落!

入り口入って左にチケット売り場があるので購入(10ユーロ)。

荷物チェックを受け中へ。

さあピカソの「ゲルニカ」を探すぞ!

と思いネットで調べるも場所が全然出てこない。

探し回ってようやくピカソの「ゲルニカ」を見ることができました!

僕みたいに中で入って迷わないように、今回はソフィア王妃芸術センターでピカソの「ゲルニカ」がある場所を紹介したいと思います。

ソフィア王妃芸術センター(美術館)でピカソの「ゲルニカ」のある場所は2階の206号室!

ソフィア王妃芸術センター(美術館)でピカソの「ゲルニカ」のある場所は2階の206号室です。

先ずはエレベーターや階段で2階に上がりましょう。

こちらがソフィア王妃芸術センター(美術館)2階の全体図。

 

奥の色が付いている206号室の真ん中あたりの部屋にピカソの「ゲルニカ」があります。

206号室は写真撮影禁止なので写真はありませんが、ピカソの「ゲルニカ」を見れてすごく嬉しかったです。

マドリードに来た目的がピカソの「ゲルニカ」を見ることだったので感激でしたね。

皆さんも、是非ソフィア王妃芸術センター(美術館)でピカソの「ゲルニカ」を目に焼き付けてきてくださいね^^

 

その他おすすめの場所

ソフィア王妃芸術センター(美術館)でその他におすすめの場所は、206号室隣の205号室です。

こちらにはサルバドール・ダリの絵があります。

 

ヒトラーの謎という作品。

 

お皿にヒトラーの絵が書かれています。

 

これが何を意味しているのか気になります。

こちらのフロアは写真撮影可能。

 

205号室も見ごたえありです。

その後も他のフロアや中庭を見て終了。

 

ソフィア王妃芸術センター(美術館)のお得情報

ソフィア王妃芸術センター(美術館)は、月・水〜土曜日の19時以降と、日曜日の14:30〜19時に行けば無料で見られます。

僕はホテルが少し離れた場所にあったのでお昼に行きましたが、ホテルを近くにとれば夜も安心してソフィア王妃芸術センター(美術館)にタダで行くことができるのでおすすめです。

住所:Calle de Santa Isabel, 52, 28012 Madrid
入場料:10ユーロ
※月・水〜土曜日の19時以降と、日曜日の14時30分〜19時に行けば無料
営業時間
月・水〜土曜日:10時00分~21時00分
日曜日:10時00分~19時00分
定休日:火曜日

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