シンガポール

シンガポールのチャンギ国際空港でSIMカードを購入してみた!

※当ブログでは記事内に広告を含む場合があります

※世界一周196日目

2018年の1月中旬にカナダのバンクーバーから日本を経由してシンガポールにやってきました!

日本に2泊滞在しましたが、やっぱり日本は良いですね^^

シンガポールは今回で4度目。

ただ今までは海外で使えるモバイルルーターを持っていかなかったり、現地でSIMカードを買わずに全てWi-Fiで対応していたので結構苦労しました。

海外で使えるモバイルルーターは今回買う時間がなかったので、シンガポール到着場所のチャンギ国際空港でSIMカードを買うことに。

 

シンガポールで人気のSIMカード販売会社

シンガポールで人気のSIMカード販売会社は以下の3つ。

1.Singtel
2.StarHub
3.M1 (Mobile One)

その中で今回はStarHubのSIMカードを購入することにしました!

理由は目の前にStarHubのお店があったから(笑)

正直理由なんてそんなもんで良いと思うんですよね。

日本でもスマホを選ぶときに、ドコモやソフトバンク、auどこにしようか迷ったときに、好きなタレントがCMに出ているからと言う理由で選んじゃったりしますよね。

正直こだわりがどこでもないのであればどこでも良いのかなと個人的には思っています。

 

StarHubのSIMカードは大きく分けて2種類

前置きが長くなりましたがこれからStarHubのSIMカードの紹介をします。

StarHubのSIMカードは大きく分けて2種類です。

 

片方が32シンガポールドル、もう片方が50シンガポールドル。

どちらも10日満で10ギガバイトです。

違いはデータローミングが32シンガポールドルの方が10日で2GBに対し、50シンガポールドルの方が30日で5GB使えます。

僕はシンガポールの後にマレーシアにも行くので、50シンガポールドルの方を購入。

SIMカードの設定はスタッフさんがやってくれるので楽チン。

現地で使える電話番号も付いてます。

シンガポール国内では特に問題なくネットを使えました。

シンガポール観光後マレーシアに行ってみたんですが、マレーシアでも問題なく使えました。

日本に帰国した時も使えました(笑)

かなり使い勝手は良かったです。

シンガポールに短期ならポケットWi-Fiレンタルがおすすめですが、長期で滞在する場合は、SIMカードを利用するのがおすすめです。

https://daily-traveler.com/singapore-wifi-rental/