※世界一周200日目
シンガポール観光6日目。
今日はシンガポールで唯一の世界遺産「植物園(ボタニックガーデン)」に行ってみることにしました。
植物園(ボタニックガーデン)は2015年に世界遺産に登録されたみたいです。
シンガポールで第一号とのこと。
今までマーライオンは世界遺産やと思っていたんですが違ったんですね^^
僕は自然が大好きなんで、植物園(ボタニックガーデン)はシンガポールの中でもかなり好きな場所。
敷地は63.7ヘクタールで東京ドーム13個分の広さなんだとか。
早速どんな感じなのか紹介したいと思います^^
植物園(ボタニックガーデン)のある場所や行き方
植物園(ボタニックガーデン)のある場所は、黄色ラインのBotanic Gardens MRT Stationの改札出てすぐです。
駅出てすぐは助かりますね^^
植物園(ボタニックガーデン)の中の様子
こちらが植物園(ボタニックガーデン)の入り口。
入場料無料なのがすごい。
全体の地図。
最初は緩やかな感じの景色が広がります。
大きな池や
日本を思い出す竹
見ているだけで癒されます^^
フラワーガーデンをてくてく歩く。
樹も力を感じますね。
インスタ映えしそうなおしゃれな感じの場所。
暑いですが心地よいです。
途中レストランやショップがあります。
池をみると気持ち涼しく感じる。
力強さを感じる樹
ピアノを弾いてる銅像もありました。
ジャングルに来たみたいな感じ。
花も咲いてます。
植物園(ボタニックガーデン)にはGINGERGARDENやNATIONAL ORCHIRD GARDENなどいろんな庭があって楽しめます。
一時間半くらい回って十分に楽しめました^^
植物園(ボタニックガーデン)は散策しているだけで楽しい!
今回植物園(ボタニックガーデン)を散策してみましたが、かなり癒されましたね。
これで無料は本当にすごいです。
個人的にはお金を出しても良いレベル。
ただ暑いので帽子や紫外線など暑さ対策は必須ですね。
ちょくちょく水分補給も大事。
あとまた駅まで戻らないといけないので、余力は残して散策するようにしましょう。
植物園(ボタニックガーデン)は、シンガポールで癒されたい人におすすめです。
住所:1 Cluny Road, 259569
営業時間: 8時30分~19時00分
入場料:無料(一部有料)