敏感すぎて生きづらい人はもしかしたら「HSP」かも?自分なりに考えたこと

いつものように書店巡りをしていたら、臨床医の長沼睦雄著書の「敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本」が目に止まる。

 

本の帯に「HSP」という目にしない言葉が飛び込んでくる。

HSPとはHighly Sensitive Personのことで、日本語訳すると「めちゃくちゃ敏感な人」という意味です。

自慢じゃないですが、僕はめちゃくちゃ敏感です。

・大勢の人と一緒に居るだけで疲れる
・あんまり動いていないのにものすごく疲れている
・周りの人の発言にものすごく敏感に反応してしまう。
・人から厳しい言葉を言われると頭が真っ白になりどうして良いかわからなくなる
・近くで笑い声がすると自分が笑われているんじゃないかなと思ってしまう
・周りが不機嫌だと自分何かしたかなと思ってしまう

自分は発達障害なんじゃないかと何度も本気で思ったほど。

この本を購入してHSPのことについて色々調べてみました。

著書によると、HSPは「病気ではなくその人が持っている気質のこと」で、全世界の15%〜20%が持っているとのこと。

日本人だけじゃなく外国の人でも同じような人がいることに驚く。

僕は長沼睦雄さんの「敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本」を読んで気持ちが楽になったので、僕のように悩んでいる人のために今回の記事を書くことにしました。

 

HSPの確認方法

自分がHSPかどうかは以下の項目に当てはまる数が多いかどうかどうかで決まります。

1.自分を責めたり否定したりしてしまう
2.小さな音や雑音が気になる
3.いつもビクビクしてすぐに焦る
4.一度悩んでしまうと抜け出せない
5.部屋を片付けられない
6.怒りをコントロールできない
7.自分よりも他人に決めてもらうことが多い
8.昔の辛い出来事を急に思い出してしまう
9.誰かに監視されあり悪口を言われているように感じる
10.他の人には見えないけど自分だけが見えるものがある
11.本音を言えず友達も少ない
12.大人数の集まりや飲み会が苦手
13.他人がのぞむ通りにしようとして疲れる
14.相手の感情に自分の気持ちが振り回される
15.すぐ人を好きになったり恋人に依存してしまう
16.子どもの頃から親に支配されていると感じる
17.複数の仕事や業務を同時にできない
18.急な予定変更があると混乱する
19.突然名前を呼ばれると驚いてしまう
20.小さな失敗でも激しく動揺する
21.怒っている人やトラブルを見ると落ち込む
22.会話や雑談が苦手
23.仕事で注意されると自分を全否定されたように感じる
24.電磁波や化学調味料が気になる
25.寝つきが悪くぐっすり眠れない
26.芸術や音楽にとても心を惹かれる

※長沼睦雄著書の「敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本」参照

 

いかがでしたか?

僕は20項目当てはまりました。

自分のことを書かれてるんじゃないかと思ってびっくりしましたね(笑)

今までは自分って何者なんだろうとずっと思っていたんですが、この本を読んでしっくり。心が軽くなりました。

 

HSP自体が悪いわけではない

ここで言っておきたいことがあるんですが、人に敏感すぎること、HSP自体が悪いわけではありません。

人に敏感だということは、他人の気持ちに共感できる、同じ人の気持ちを理解できるということなので、それってすごく素敵なことだと思うんですよね。

自分はこういう気質があるんだなと認めて自分自身を肯定することが、これから一番大切なんじゃないかなと思っています。

僕は数年前に強直性脊椎炎という自己免疫疾患の難病になり今はフリーランスでウェブ制作の仕事をしています。

病気になった原因はわかりませんが、HSPの気質がありサラリーマン時代が毎日辛くてストレスが溜まっていたからなんじゃないかと個人的には思っています。

今は個人で仕事していて周りに左右されることがないので、サラリーマン時代よりも人間関係によるストレスは減りましたね。

ただ不安定なので他のストレスは増えますが(笑)

それでもサラリーマン時代に比べるとだいぶ楽になりましたね。

もし自分が敏感すぎて生きづらいと思っている方は、まずは自分の特性を知り、それに合った働き方をするのも良いかもしれません。

僕があなたに伝えたいことは、「自分自身を責めず、肯定してあげてほしい」ということです。

自分自身の特性を知って、それにあった生き方を一緒に歩んでいきましょう!

 

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