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SNSのツイッターでライブのネタバレをしたくない人は言葉のミュート機能を使おう!

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こんにちは、カズッシー(@kazusy10)です。

大好きなアーティストのライブツアー。

自分が行く公演日が待ち遠しいですよね。

そんなワクワクしている最中、SNS、特にツイッターを見ていると、これから行くライブのネタバレが流れてきた・・・なんてことはありませんか?

僕はその時心の中から言葉にならない声を発したことがあります。

しかも見てしまった曲に限って「その曲絶対今回のライブでサプライズ曲やん!!」というくらいのインパクトがあったりします。

タイムラインを見てしまったことによる激しい後悔と、なんでネタバレすんねんという相手への怨念。

しかも知っている人ではなく、フォロワーさんが良いねして勝手に表示された誰だかよくわからない人のツイートだった時はもう携帯を投げ飛ばしたくなるほど発狂します。

ツイッターは、基本的には何を呟くのもその人の自由なので、その人に罪はないんですけれども、ライブの曲をネタバレされるのがいやな人も多いと思います。

「見なきゃ良いじゃん」と言われることもありますが、それでも見ちゃうんですよね。好きだから。

実は、最近知ったんですが、ツイッターにはワード(言葉)のミュート機能というものがあります。

特定の人の呟きをミュートできるのは知っていましたが、ツイッターには特定のワード(言葉)をミュートできる機能もあるんです。

どれくらい効果があるかわかりませんが、これを設定しておけば気持ち的には安心できます。

今回は、僕と同じように、ツイッターでネタバレされるのが嫌な人のために、ワード(言葉)のミュート機能設定方法を紹介します。

 

ツイッターのワード(言葉)のミュート機能設定方法

まずは「設定とプライバシー」をクリックします。

 

次に、「プライバシー」と「セキュリティーボタン」を押します。

 

続いて、セキュリティ枠の「ミュート中」のボタンをクリックします。

 

続いて「ミュートするキーワード」をクリック。

 

次に、右下にある「追加する」ボタンをクリックします。

 

ミュートしたい単語を設定します。

 

単語を入力して保存すれば完了です。

 

まとめ

ツイッターにワード(言葉)のミュート機能もあるのは驚きでしたね。

ただ自分で検索したりする場合は普通に表示されるので気をつけましょう。

また自分が「ネタバレ」をミュートにしても、ネタバレと書かれずに呟かれた場合はアウトです。

ライブ期間中は「SNSを見ない」というのが一番の対策方法ですが、どうしてもSNSを見たい人は、見てしまう恐れがあるということを念頭に、見られることをおすすめします。