「世界一周しても人生が変わらない」ということに疑問を持ったので考えてみた

「世界一周して何か人生が変わった?」

世界一周経験者は帰国後にかなりの頻度でこの質問を受けます。

最初に言っておきますが、僕も世界一周から帰国して直ぐは「特に何も変わらないよ」と言っていました。

理由はただ一つ。

 

「そう言った方がなんかカッコいいから」

 

世界一周して人生が変わったっていうと、なんかミーハーな感じがして照れるんですよね(笑)

世界一周して人生が変わったというより、世界一周しても人生は変わらないよっていう方がクールでカッコいい感じがして、正直帰国後はちょっとカッコつけてこう思ってました。

ただそれは何か違うんじゃないかと思ったので、今回この件について書くことにしました。

 

そもそも世界一周している人は人生を変えようと思って旅に出ていない

全員がそうかは分かりませんが、少なくとも僕は人生を変えようと思って世界一周に出たわけでもありません。

ただいろんな国の景色をみたい、いろんな国の人と話したいと思って旅に出たので、そもそも人生を変えようとは思っていませんでした。

旅先で出会った世界一周してる人も、「何としても人生を変えよう!!」と思って旅に出ている人はいないように感じました。

皆ただなんとなくやってみたかったからとか、旅が好きだからとかそういう理由で世界一周をしている人が多いと思います。

なので「世界一周して何か人生が変わった?」と言われても回答に困るわけです。

 

僕は人に出会うことで視野が広がった

じゃあ「人生が変わる」ってどういうことかというと、僕の場合は「人に出会うこと」です。

僕は世界一周をしていろんな人と出会うことで、こういう生き方や人生があるんだと自分の視野が広がりました。

何が言いたいのかというと、世界一周しても人に出会ってなければ人生は変わってなかっだだろうし、世界一周してなくても人に出会えば人生は変わるわけです。

世界一周しても何も変わらなかったと言っている人は、人と出会っていないか、変化に気づいていないか、以前の僕のようにカッコつけてるだけな気がします。

 

まずはやってみることが大切!

「世界一周しても人生が変わらない」という言葉は、ネガティブであると同時にポジティブでもあると思ってます。

結局はその人次第だと思うので、疑問に思っているなら一度やってみることです。

「旅で人生変えよう!!」と力むのではなく、とりあえず行ってみようと肩の力を抜いていくことで何か見つかるかもしれません。

 

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