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読むたびに泣ける「君の膵臓を食べたい(キミスイ)」の感想・レビュー

2016年に本屋大賞2位を受賞。双葉社から発売されている住野よるさん原作「君の膵臓を食べたい(通称キミスイ)」。

2017年7月28日に映画化。しかも主題歌(曲名:himawari)をミスチルが担当するとのこと。

以下ミスチルのボーカル桜井さんの声明

この物語の中にある苦しい程の美しさ、強さ、優しさ、残酷さ
それらを包み込みながらも 更に拡がりを持って押し出していける、
そんな音を探して探して、やっとのこと辿り着いた曲は、
自分の想像を超え、また新しい力を与えてくれるものでした。
この映画に、物語に感謝です。

ものすごく期待できますね^^

予告編もあります。

僕はこの「君の膵臓を食べたい(キミスイ)」が大好きで、今までに5回読んで5回泣いてます(笑)

それくらい大好きな小説なんですが、まさか映画化されるとは!!!しかも主題歌は大好きなミスチル!!!

だが7月は俺はもう日本にはいない!!!!!(泣)

これはレビューしなければ気が収まらないので、今回は簡単に「君の膵臓を食べたい(キミスイ)」のあらすじや読んだ感想をレビューしたいと思います。

ネタバレしても良い方だけこの先お読みください。



君の膵臓を食べたい(キミスイ)の内容を超簡単に紹介

内容はタイトルのようなホラーではなく高校生同士の恋愛。

膵臓の病気で余命あとわずかの山内桜良(やまうちさくら)が、同級生の志賀春樹に、偶然自分の病気のことを知られてしまう。

美人で性格も明るい山内桜良とは対照的に、志賀春樹は心を開かずいつもクラスで一人きり。

そんな正反対の二人は互いに惹かれあっていく。

残り少ない時間を二人で過ごそうと思っている時に悲劇が起こる。

デート直前に山内桜良が通り魔に刺されて亡くなってしまうのだ。

志賀春樹はそんな残酷な現状の打ちのめされてしまうが、山内桜良が生前に書き残していた「共病文庫(遺書のようなもの)」を読み、彼女の本当の気持ちを知る。

志賀春樹は彼女と出会ったことで、自分自身の殻を打ち破ることができ、前を向いて生きていこうとする物語である。

レビュー下手くそなんで、ものすごく簡単にまとめてみました(笑)

読み手によって受け取り方は違うので、一人の読み手のまとめとして受け取ってもらえれば幸いです。

 

タイトルの「君の膵臓を食べたい」の意味は?

この小説の何がすごいかと言えば、ずばりタイトルです。

山内桜良は膵臓の病気を持っていました。本当なのかどうかは分かりませんが、昔から体の悪い部分のものを食べると、その部分が良くなると言われていますよね。

肝臓が悪い時はレバーを食べるのが良いみたいに言われてますよね。

そこで山内桜良は志賀春樹に「君の膵臓を食べたい」と言うわけです。

後日志賀春樹は山内桜良に向かって同じ言葉を伝えるのです。

そして最後にこの言葉がものすごい場面で使われるのです!!!!!

ここがキモですね。さすがにここはネタバレしません(笑)

興味ある方は是非読んでみてください。

ストーリー自体はベタなんですが、もうこの作品は本当にこのタイトルに尽きると思います。

タイトルのつけ方が本当にうまい!!

僕もタイトルにつられて買ってしまいましたが、この本に出会えて本当によかったと思っています^^

 

君の膵臓を食べたい(キミスイ)を読んだ感想

僕自身は、読むたびに泣いているのでものすごくよかったです。

涙腺弱い人はカフェ読み注意です。

「セカチュウ」や「いま、会いにゆきます」などベタなストーリーが大好きな人にはハマると思います。

後は僕自身が不器用で根暗なのでw、主人公に感情移入してしまったところがでかいですね。

不器用男子はこんな女の子に弱いんです。

不器用男子や不器用男子を狙っている女性にも是非読んでもらいたい!

映画版はこのストーリーにミスチルですよ!しかもタイトルが「himawari」ですよ!

完全に泣かしにきてるやろ!!!もうすでに泣きそう(笑)

飛行機に乗っている最中に、「君の膵臓を食べたい(キミスイ)」が放送されることを祈るのみ。

皆さんも、もし本を読んだら是非この作品の感想を聞かせてくださいね^^

 

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