ワンオク

2018年ワンオクの海外シンガポール公演ライブのセトリと行ってきた感想

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世界一周中で今シンガポールに滞在しています。

昨日たまたまインスタを見たらTakaがシンガポールに着いたというではないですか!

急いでライブの日程を見てみたら、明日海外のシンガポールでライブをやるというじゃないですか!!!

これは行くっきゃないということで、翌日海外シンガポールライブの公演場所の「Singapore Indoor Stadium」に向かう。

イベント日程にワンオクの名前が書かれている。

 

会場前でグッズも売られてました。

 

当日券を売っている場所が分からなかったので、ネットで探してみたらまだ余っていてギリギリ購入。

 

無事にチケットを入手し会場に入ることができました!!!

心の準備ができてなさすぎ(笑)

まだふわふわしてます。

そして最高の時間を過ごすことができましたね。

海外で見るワンオクの4人はめちゃくちゃカッコ良かったですが、日本で見るライブとはまた違った感じで面白かったです^^

そこで今回の記事では、2018年ワンオクロックAmbitionアジアツアーのシンガポール公演のセットリストと行ってきた感想をまとめて紹介したいと思います。

 

ワンオクのシンガポール公演セットリスト

以下がワンオクのシンガポール公演のセットリストです。

1.Ambitions-Introduction-
2.Bombs away
3.Deeper Deeper
4.Taking Off
5.Cry Out
6.Re:make
7.Clock Strikes
8.Bedroom Warfare
9.Wherever You Are
10.One Way Ticket
11.Bon Voyage
12.I was King
13.Take what you want
14.The Beginning
15.Mighty Long Fall
16.We are

【アンコール】
17.American Girl
18.完全感覚Dreamer

シンガポール公演の数日後に行われた台北公演も同じセトリだったみたいですね。

 

ワンオクのシンガポール公演の感想

先ず驚いたのが日本人のワンオクロッカー(ファン)の多さ。

5人に1人くらいは日本人だったんじゃないかなと。

それくらいいたるところから日本語が聞こえてきました。

15分遅れの20時15分に開演。

歓声がものすごい。

本当に日本に外国人タレントがくる感じの歓声。

ライブ初めの方で4人が英語で自己紹介してくれたんですが、皆の英語がすごい。

特にRyotaの英語がめっちゃ上手くなってる笑。

Tomoyaの「ワッツアップシンガポーーール!!」って叫びが面白かった。

Takaは相変わらず声がめっちゃ出てる。

会場のキャパが12,000人ということもあり、日本公演の時と同じような演奏の感じでした。

Wherever you areは全員で大合唱。スマホライトをかざしてましたね。

I was kingはイントロが始まっただけで大歓声。

日本公演の時は静かだったので、海外によって盛り上がる曲は違うんだなと思いました。

Take what you wantの時も結構な人がスマホライトをかざしてましたが、この曲にスマホライトは違うだろうと感じました。

アンコールではおなじみのアンサイズニアアンコール。

スマホライトつけてる人もいて日本と同じ感じでした。

アンコール一曲目はAmerican Girl。

最初この曲を聞いた時は「なんだこれ」と思ったんですが、今では大好きな曲です。

最後の方アメリカンガールをシンガポールガールと言いかえてました。

最後にインスタ用の動画と写真を撮影して終了。

退場については何もアナウンスなく皆ぞろぞろと会場を出て行く。

日本とは違った感じでライブを楽しめましたね。

それにしても横浜アリーナ級のライブ会場でライブを行う4人は本当に凄いです。

Takaのライブ中の煽りも健在でした。

この勢いで残りのアジアツアー、そして日本公演もやって欲しいです。

これからもワンオクを応援していきます!!