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ヨーロッパ周遊の旅に出る人は気をつけて!シェンゲン協定のビザが必要

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こんにちは、カズッシー(@kazusy10)です。

イギリスやフランス、イタリアやドイツなどヨーロッパは人気の旅行先です。

卒業旅行や転職するまでの間にヨーロッパ周遊の旅に出ようと思う人もいると思います。

ヨーロッパ周遊の旅のことを考えるだけでウキウキしますよね。

せっかくだからここも西欧だけでなく東欧もゆっくり回ろう。

テンションはどんどん上がっていきます。

そんな時に知っておいてほしいのがシェンゲン協定です。

シェンゲン協定とは、ヨーロッパの各国間で、出入国の審査をする必要なく自由に国境を越えることを認める協定です。

短期滞在(180日の期間内で最大90日間)であれば、ビザ不要でヨーロッパ各国を回って良いよという協定のことです。

「1カ国に90日以上も滞在しないから私には関係ないよ」

僕もそう思っていたんですが、シェンゲン協定はヨーロッパ地域で結ばれている協定なので、1か国の滞在日数ではなくシェンゲン協定を結んでいるヨーロッパ各国の合計滞在日数で計算されます。

つまり、シェンゲン協定を結んでいるヨーロッパの国に合計90日以上(180日の期間内で最大90日間)いるのであれば、ビザが必要なのです!!

こんなの知らねえよって感じですが、もしシェンゲン協定の存在を知らずにヨーロッパを周遊して滞在日数を超えてしまうと、罰金に加えて今後10年間ヨーロッパへの入国が禁止されます。

これはかなり痛い。

シェンゲン協定の存在は知っておいたほうが良いです。

 

シェンゲン協定の加盟国は?

シェンゲン協定の加盟国は今のところ以下の国です。

(注)シェンゲン領域(2013年7月現在)
アイスランド,イタリア,エストニア,オーストリア,オランダ,ギリシャ,スイス,スウェーデン,スペイン,スロバキア,スロベニア,チェコ,デンマーク,ドイツ,ノルウェー,ハンガリー,フィンランド,フランス,ベルギー,ポーランド,ポルトガル,マルタ,ラトビア,リトアニア,ルクセンブルク,リヒテンシュタイン
※外務省HP参照

上記の国に180日間に合計90日以上滞在数場合はビザが必要です。

ビザの取得方法は、一番長く滞在する国の大使館/総領事館で申請を行う必要があるそうです。
参照:ドイツ連邦共和国大使館・総領事館HP

かなり面倒臭いですよね。

一旦アフリカや中東の国に出たとしても、180日間以内の間でカウントされてしまうので、半年以上間を空けなければあまり意味はありません。

今のところイギリスはシェンゲン協定の加盟国に入っていませんが、加盟国が変更になる恐れもあるので、ヨーロッパを90日以上周遊する予定がある人は事前に外務省HPを確認するようにしましょう。