海外ポケットWi-Fi

台湾の桃園国際空港で中華電信の「SIMカード」を購入してみた感想と料金

※当ブログでは記事内に広告を含む場合があります

こんにちは、カズッシー(@kazusy10)です。

今回は成田空港からタイガーエアーで台湾・台北の桃園国際空港に到着。

先ず外国に来たらSIMカードを購入。

短期旅行なら海外で使えるポケットWi-Fiを持っていくんですが、今回は2週間の滞在。

ネット中毒の僕は到着した空港でいつも買っています。

今回も同様に到着した台湾・台北の桃園国際空港でSIMカードを購入することに。

桃園国際空港でSIMカードが売られている場所

先ずは桃園国際空港でSIMカードが売られている場所を紹介します。

桃園国際空港のターミナル1、預け荷物を受け取り外に出たら右に進みます。

上の画像の道をまっすぐです。

すぐに右手側にSIMカード売り場が見えます。

電信服務(Telecommunication service)と書かれているところがSIMカード販売店です。

何店舗かSIMカード販売店がありますが、今回は評判の良い「中華電信」で購入することに。

 

「中華電信」のSIMカードの料金

「中華電信」のSIMカードの料金は以下。

3日で300台湾ドル(約1,200円)から。

日本語表記もあるのが助かる。

僕は2週間滞在予定なので、15日間タイプの700台湾ドル(約2,800円)を購入。

設定はスタッフさんがやってくれるから何もする必要はありません。

電話番号もついてます。

データ通信容量無制限なのが嬉しい。

僕は一日中ネットを使っているので、元は取れます笑。

気にせず使えるのが良いです。

 

中華電信の「SIMカード」を使ってみた感想

中華電信の「SIMカード」を早速使ってみることに。

つながりが良いところでは4G、つながりの悪いところでも3Gで今のところ使えています。

ひとまず安心。

ポケモンGOがやりまくれます(笑)

僕みたいに複数のSIMカード会社を調べるのが面倒臭い人は、直感で決めるのもおすすめです。

台湾に行くなら海外ポケットWi-Fiを持っていくのがおすすめ!

台湾に行くなら海外ポケットWi-Fiを持っていくのがおすすめです。カフェやホテルのWi-Fiと比べるとセキュリティも安心。料金は定額なので友達と割ればコストも抑えられます。空港に着いた瞬間からネットが使えるので移動も便利。SNSでその場でシェアもできるので楽しさ倍増です。持っておくだけで安心して旅行ができます。

台湾で人気の海外ポケットWi-Fiを選ぶ